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三軒茶屋交差点で直接横断が可能になります!
2008年09月01日

私は常に、
区民の皆様が日々の生活の中で安全で暮らしやすい街にしたい、
そのためにできるだけ多くの方の声を聞き、
区政に反映させていけるよう、努力をしたいと思っております。
もちろん私だけの力ではありませんが、
先日の平成20年第2回定例会で質問したことが、
実現の一助となりそうです。

三軒茶屋交差点では、
交差点のコンパクト化と併せて
国道246号線を直接渡れる横断歩道が
新設されることになりました。
これは、
「三軒茶屋駅周辺地区交差点バリアフリー基本構想」に基づき、
バリアフリー整備の一環で行われるものです。
なお、現在ある2つの横断歩道の青の時間の合計が、
以前に比べ延長され、
23秒から32秒になりました。
以前は、小走りでないと渡りきれなかったのですが、
少し渡りやすくなりました。
国道246号線を直接渡れる横断歩道が新設されたら、
より渡りやすくなると思います。
早く完成することを願っています!

尚、「三軒茶屋駅周辺地区交通バリアフリー基本構想」については、
次のブログで説明させていただきますね!

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三軒茶屋駅周辺地区交通バリアフリー基本構想とは?(1)
2008年09月13日

皆様にお約束した通り、
今日は三軒茶屋駅周辺地区の交通バリアフリー基本構想について、
書かせていただきます。
これは簡単に言うと、平成12年に施行された国の交通バリアフリー法に基づくもので、
主務大臣が定めた移動円滑化に関する基本方針に基づき、
世田谷区が関係する事業者と協議をし、基本構想を作成します。

基本構想を作成することにより、
●駅のバリアフリー化、●特定経路(道路)のバリアフリー化
が、一体的に取り込まれることになります。
よって高齢者や身体障害者等が、
電車を降りて一連のバリアフリー化された経路を通って、
目的地まで到達することができるようになるのです。

ここで重点整備地区として、モデルケースとなる1地区を指定します。
そして基本構想を策定し、
それに基づき特定事業計画を作成して、実際に事業を実施します。
重点整備地区の条件は主に2つ。
●基本構想策定で得られるノウハウや知見・成果が、他の地区にも応用できること。
●基本構想は平成22年までに整備しなければならないので、
 短期的にその事業効果が発現できること。

そこで、三軒茶屋駅周辺が地区として選ばれました。

では次に、
●交通バリアフリー法とは何か?
●世田谷区における交通バリアフリー基本構想の位置づけ。
 (背景、区独自の計画との関連等)
●三軒茶屋駅周辺の状況・具体的なバリアフリー計画。
を書かせていただきます。
続きはまた次のブログで!

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三軒茶屋駅周辺地区交通バリアフリー基本構想とは?(2)
2008年09月19日

続きを書かせていただきます。
●交通バリアフリー法とは何か?
●世田谷区における交通バリアフリー基本構想の位置づけ。
 (背景、区独自の計画との関連等)
●三軒茶屋駅周辺の状況・具体的なバリアフリー計画。

●交通バリアフリー法とは何か?
これは平成12年11月15日に、
「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した円滑化の促進に関する法律」
が施行されました。
いわゆる交通バリアフリー法です。
交通バリアフリー法の目的は、
高齢者や身体障害者等(妊産婦や重たい荷物を持った旅行者など
何らかの理由で移動が困難になっている人を含む)
の自立した日常生活を確保するため、
公共交通機関を利用した移動の利便性・安全性の向上。
であります。
そのための方策として、
@旅客施設および車両のバリアフリー化(公共交通事業者が講ずべき措置)
 例:駅舎の出入り口の段差の解消
   駅のエレベーターの設置
   展示や音声による鉄道路線・運賃案内
   車いすスペースの確保された鉄道車両の導入等。
A重点整備地区における移動経路のバリアフリー化
(各市区町村が重点整備地区を定め、基本構想を策定し、
 これに基づき各事業者、具体的には公共交通事業者・道路管理者・公安委員会など、が
 バリアフリー事業を実施する)
 例:旅客施設内の移動経路のバリアフリー化
   広い歩道の整備
   交差点での段差、急勾配の解消
   視覚障害者誘導用ブロックの敷設
   音響式信号機の設置等。


●世田谷区における交通バリアフリー基本構想の位置づけ。
 (背景、区独自の計画との関連等)
国が定めた交通バリアフリー法とは別に、
地方自治法に基づく世田谷区基本構想・世田谷区基本計画があります。
世田谷区基本計画で掲げたテーマは、
「安全に移動できる都市基盤と区民生活を支える公共交通の整備」
これは、将来目標である「安全で安心なまち」を実現するためのものです。
さらに世田谷区では、国の交通バリアフリー法に先駆け、
計画的なバリアフリー化施策を取りまとめました。

具体的に、
平成7年に「世田谷区福祉のいえ・まち推進条例」を制定、
平成11年には推進条例に基づき、
「世田谷区福祉的環境整備推進計画 バリアフリー世田谷プラン21」を策定。
推進計画では、推進地区を定めました。
推進地区は次の通り。

・区役所周辺地区
・梅ヶ丘〜豪徳寺駅・山下駅周辺地区
・深沢1〜4丁目周辺地区
・成城学園前駅周辺地区
・千歳烏山〜芦花ホーム周辺地区
この中で区役所周辺地区は、
東京都の福祉のまちづくり特区モデル事業として
「松陰神社通り商店街及び区役所周辺」
が選定され、
段差解消・斜め横断踏切改善等の事業が実施されました。

ここで交通バリアフリー基本構想は
国の交通バリアフリー法の枠組みに基づき、
世田谷区の基本構想・基本計画を実施するための手法の1つとして
世田谷区が作成するものです。
次回は、三軒茶屋駅周辺の状況・具体的なバリアフリー計画を書かせていただきます。

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三軒茶屋駅周辺地区バリアフリー基本構想とは?(3)
2008年09月20日

今日はお約束の通り、
三軒茶屋駅周辺の状況・具体的なバリアフリー計画を書かせていただきます。

まず、三軒茶屋駅周辺の状況と課題について書き、
次に具体的なバリアフリー計画を書かせていただきます。

課題と計画は、次の5つに分けられます。
●鉄道駅 ●バス停 ●三軒茶屋交差点 ●道路 ●信号機、放置自転車等


●鉄道駅
・世田谷線三軒茶屋駅は、地平駅なので自力での車いす移動が可能。
しかし田園都市線三軒茶屋駅は、エレベーターがないため、各ホームから改札口階への自力移動は不可能。車いす対応のエスカレーターはあるので介助による移動は可能。
改札口から地上までは、100メートル離れたパテイオにエレベーターがあり。しかし遠い。
⇒改札口から地上までのエレベーター設置を進める。

・世田谷線の三軒茶屋駅にはトイレがない。また田園都市線三軒茶屋駅は、トイレはあるが、車いす対応・オストメイト対応になっていない。
 ⇒トイレの設置を進める。またトイレや券売機、乗換案内等、案内サインのバリアフリー化を進める。


●バス停
 ・三軒茶屋駅周辺にはバス停が18か所ある。そのうち、6か所のバス停待合スペースが十分ではない。
  また、低床・ノンステップバスは、1系統を除き、一部導入されている。
  ⇒ノンステップバスの導入率を高める。
   そして停留所ではわかりやすい案内表示等の改善をする。

●三軒茶屋交差点
 ・三軒茶屋駅交差点は、国道246号線と世田谷通りが交差するため、
  地上の道路は歩行者・自転車・自動車等が集中し、慢性的に混雑している。
  その上、信号の待ち時間が長く、青の時間が短いため、
  歩行者等の滞留空間が不足している。
 ・国道246号南北を結ぶ横断手段は、
  三軒茶や以東では三宿の交差点までの間に、
  昭和女子大学前にあるバリアフリー化されていない横断歩道橋一か所のみ。
  地域の南北分断が深刻になっている。
  また昭和女子大前の横断歩道橋部では、
  学生交通量が多いのにもかかわらず、歩道が狭い。
  ボトルネックになっている。
  ⇒・信号機の青の時間の延長、
    新たな横断歩道の設置等が検討課題。
   ・信号機には音響式信号機の設置、
    また既存の信号機に対しては、音の大きさ・押しボタン等の改善を進める。
   ・三軒茶屋交差点部の視聴覚障害者誘導用ブロックの設置方法を改善する。
   ・歩道橋の点字ブロック等、歩道橋のバリアフリー化を進める。


 ●道路
 ・三軒茶屋駅周辺の通行量を考えると、全体的に歩道が狭い。
特に茶沢通りでは歩道が狭いだけでなく車道側への傾斜が急。
また舗装が滑りやすい。
 ・一部の施設には歩道が設置されていない道路でアクセスしなければいけない所あり。
 ・案内が分かりにくい。
 ⇒・茶沢通りの歩道の有効幅員を2m以上に確保するよう、努める。
  ・滑りにくい舗道の採用、段差解消、勾配の改善を進める。
  ・茶沢通りに適する視聴覚障害者誘導用ブロックの、
   設置方法の改善。


 ●信号機・放置自転車等
 ・信号機は音響信号機が整備されている箇所もあるが、
  押しボタンから音が鳴っていないため、
  位置が分かりにくい等の問題あり。
 ・歩道への放置自転車、バイクの違法駐車、
  看板や商品台の張り出し等の慢性化により、
  歩行空間が圧迫されている。
 ・世田谷通り・茶沢通りの、歩道での「自転車通行可」となっており、
  自転車の歩道上での走行マナー等が問題になっている。
 ⇒・音響式信号機への改良を進める。
  ・歩行空間を確保するためのまちづくりルールを進める。
  ・看板等の掲出のルールを徹底する。
  ・放置自転車の取り締まりを強化する。
  ・自転車走行のルールを徹底する。

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ご報告
2008年09月21日

皆様から様々なご意見をいただき、
今日からメールアドレスを変更させていただくことにしました。
新しいアドレスは、
setagaya@yukohiuchi.net
です。
これからも、区政に関し、様々なご意見をいただけたらと思います。
よろしくお願い申し上げます。

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平成20年第3回定例会一般質問(1) 電動カート(電動三輪車・四輪車)の安全利用について
2008年09月22日

先日の総務省の発表では、
65歳以上の方は2819万人と総人口の22.1%;を占め、
過去最高を記録した。
また、家族形態も核家族化へと変化、
1人暮しの高齢者の方や、高齢者のみ世帯が増えてきている。

 その社会の変化に伴い、
 電動カートまたは電動スクーター・電動3・4輪車を利用する方が増加している。

 電動カートとは、
 自分で操作するハンドル型の電動車いすのことで、
 最近では歩行に困難を感じる高齢者の社会参加手段として普及し、
 高齢者の利用が増えている。

 実際、過去5年間で約11万3千台が出荷されている。
 電動カートを使うことの利点は、
 ・足腰などの身体が低下した方が誰かの手を借りることなく
  1人で自由に外に出ることができる。
 ・いろいろな人とのコニュニケーションをとることもできる。
 ・遠方に行くことも可能になり、ライフスタイルの幅が広がり、
  充実した生活を送ることが可能になる。
 


 実際に私の知り合いの区民の方も、
「1人暮らしでしかも歩行が困難なので今までは家にこもりきりだったが、
 電動カートを使うようになり、
 人の手を借りずにどこでも自由に行くことができるようになり
 毎日が楽しくなった。」とおっしゃっていた。

 しかし一方で、その方は次のようなこともおっしゃっていた。
 「電動カートは法律上、歩行者扱いなので、
  電動カ―トを運転する時には歩道を走らなければならない、
  また歩道・車道の区別がない道路では右端を通行しなければならないが、
  そのことがあまりに知られていなさすぎる、
  実際に自分が電動カートを使うまでは知らなかったし、
  それまでは自動車扱いかと思っていた、」
  とおっしゃっていた。
 そして歩行者に知られていないため、歩道を走っていると
 「何でこんなところを走るのか・怖い・危ないじゃないか!」
  といわれたこともあるそうだ。

 確かに、私の周りにも聞いてみたが、
 電動カートが歩行者である、ということを知っている方は
 あまりいらっしゃらない。

一方、電動車いすと自動車の事故、そして自転車や歩行者など、
他の交通参加者とのトラブルが増えている。
実際、電動車いすと自動車の事故は過去5年間で1203件、
そのうち死亡事故は56人に上っている。
これから高齢化社会になり、電動カート利用者が増えるに従い、
事故もますます増えることが予想される。


そこで事故防止のためにはまず、
電動カートの利用者の方向けの安全対策はもちろんのこと、
それ以外にまずは、電動カート利用者以外の誰もが、
「電動カートが歩行者である、歩行者と同じ動きをする」
ということを認識し理解をすることこそが大切。
特に道路を通行する際には、
電動カートが車両ではなく歩行者であるということを、
自転車・自動車を運転する人、そして何より同じ歩道を歩く歩行者1人1人が、
それぞれ認識を持つことこそが大切ではないか?

そしてそれぞれがお互いに地域社会を成り立たせる一員であるという気配りと、
譲り合って共存していくというユニバーサルデザインの視点こそが大切である、
と考える。そこで伺う。

この「電動カートが道路交通法上歩行者である」ということの周知は、
歩行者や自転車・自動車を運転されている方などの電動カート利用者以外の方に対し、
現在どの程度周知がなされているのか?
また今後どのように行っていく予定であるか?


 このことに関連して、実際に自動車を運転している方から、
「歩道の区別がない一方通行の出口から、
自転車がかなりのスピードを出して突然入ってくるので
何度もぶつかりそうになり大変危険、
まさか一方通行の出口から侵入してくるとは思わないので、
ミラーを付けるなどして、予期せぬ事態への対策を考えてほしい。」
といった声も実際にある。

このことは電動カートにも当てはまると思う。
例えば一方通行の出口にはミラーを付けるなどの安全対策が必要だと思うが、
現在どのように行っているか?伺う。

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平成20年第2回定例会一般質問(2) 教員免許更新制について
2008年09月25日

団塊の世代の教員の方々の大量退職に伴い、
教員の人員不足、その中でも特に非常勤講師の人材確保が叫ばれている。

実際に私の友人の教員も、
「若い世代の教員が現場には多いが、ちょうど産休に入る人が多く
その代わりがなかなか見当たらない。
また非常勤講師は月曜日の1から4限と金曜の1から4限、というように、
時間と曜日が限定されているが毎週拘束されるため、
講師の仕事だけでは生計を立てられないのが現状。
また交通費も自費か、よくても上限が決まっているので、
なかなか成り手がいない、探すのが難しく困っている。希望者が限定される」
と言っていた。

さらに、平成19年6月の改正教員職員免許法の成立により、
平成21年4月1日から教員免許更新制が導入されることになった。
しかしこの免許更新制は、
●あくまで自己申告であり、更新の日にち等の知らせが来ないため
自分からアクセスをしないと情報を得ることが出来ない。
●更新講習の受講資格は現職職員と教員採用内定者など、限られているため、
教員免許を持っているが現在教員の職についていない人は更新講習の資格がない。
●教員の採用が内定して初めて免許回復講習を受ける資格を持つことができる。
など、免許更新の制度の内容があまり周知されていないのが現状。

そのことにより、
例えば教員免許を持っているが子育てのために仕事を辞め、
再び仕事をしようと考えいている主婦の方や、
教員免許を持っているが現在は他の職に就いており
転職を考えている人などが職を探す際に、
免許更新制の導入により免許が失効してしまうと思い込み、
教員という職業を選択肢から外してしまうことが懸念される。

その結果、教員の人材確保が必要とされている現在、
特に非常勤講師の成り手が少なくなることに拍車がかかる恐れがある。


そこで、教員の人員確保のために、
まず免許を持っているが現在は教員ではない人に対し、
今回の免許更新制の詳しい内容を周知・広報活動をすべきと思う。
そして免許失効の不安を解消し、
教員という職業を選択肢に入れるようにすべきと思うが
現在、区ではどのような周知方法を行っているか?
今後の周知方法も含めてお聞かせいただきたい。


また、この免許更新制を機に、
世田谷区内で教員免許をもっているが現在教師の職についていない人の把握、
例えば、非常勤講師が必要になったときにすぐに対応できるように、
登録制の周知、また緩やかな登録制の充実が必要と思われるが、
区の見解をお聞かせいただきたい。

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平成19年度決算の審査について
2008年09月28日

今日は、来週から始まる、決算特別委員会の予定を報告させていただきます。
その前に、
最近、すごくうれしいことがありました!
ブログに書かせていただきます。

先日、区民の方から
 身近な問題提起にすごく親近感を覚え、感動しました。
 開かずの踏切、自転車道、バリアフリー化のように、
 区民が生活していて、不便や不安を感じるポイントに焦点を当てていく視点がすばらしい。
 是非、これからも区民の視点に立った行政を続けていって欲しい。
 応援します!
という応援メールをいただきまいた。
本当にありがとうございました。
今まで努力をして頑張ってきてよかった、と思いました。
そして心から「うれしい!」と思いました。
 
これからも常に、
区民の皆様が少しでも生活しやすいように、
そして皆様が安全でかつ安心して過ごせるよう、
そのことを第1に考え、世田谷区のために頑張りたいと思います。
そのために、いろいろな方のご意見を聴き、
1人でも多くの区民の皆様の声を区政に反映させるよう、
努力していきます。
これからも応援してくださいね!
よろしくお願いします。

さて本題に戻ります。
現在、世田谷区議会では第3回定例会が開かれております。
先日、一般質問が終わり、
来週からいよいよ平成19年度の決算審査が始まります。
具体的には、決算特別委員会を設け、
その中で平成19年度の決算について審議を行います。

審査の内容は次の通り。
  認定第1号 平成19年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定
  認定第2号 平成19年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定
  認定第3号 平成19年度世田谷区老人保健医療会計歳入歳出決算認定 
  認定第4号 平成19年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 
  認定第5号 平成19年度世田谷区中学校給食費会計歳入歳出決算認定

審査の方法ですが、
最初に総括質疑、という形で全体の質疑を行い、
次に企画総務委員会・区民生活委員会・福祉保健委員会・都市整備委員会・文教委員会の、
5つの常任委員会の分野ごとに質疑を行い、
最後に補充質疑を行い、平成19年度の決算を審議します。

決算特別委員会の予定をお知らせしますね!

9月30日(火曜日) 総括説明・総括質疑
10月1日(水曜日) 企画総務委員会 所管分質疑
10月3日(金曜日) 区民生活委員会 所管分質疑
10月6日(月曜日) 福祉保健委員会 所管分質疑
10月8日(水曜日) 都市整備委員会 所管分質疑
10月9日(木曜日) 文教委員会 所管分質疑
10月14日(火曜日) 補充質疑・採決

私は、今回は区民生活委員会と文教委員会の分野の質疑を行います。
内容はまた後日ご報告をさせていただきますね。

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