ひうち優子のこれまでの取り組み
スローガン
無所属の立場で
区民にとって本当に良いものは取り入れ、変えるべきものは変えていく。
世田谷出身の立場で
自分を育ててくれた街へ、誠心誠意、恩返しをする。
女性の視点で
きめ細やかな視点で、手が届きそうで届かなかった問題に取り組む。
法律の専門家の立場で
行政書士の知識を最大限に活かし、法教育にも携わっていく。
これまでの議員活動を振り返って
私ひうち優子は、地盤・看板・カバンなしの無所属の立場で議席をいただいて、早8年が経過しようとしております。これまで何とか1人1人の声を区政の現場に反映させるべく、常に現場主義で、全力投球で議員活動をしてまいりました。二子玉川への図書館ターミナルの設置、自転車安全教室の実施、自転車専用レーンの整備や抜け道の安全対策、浸水対策、災害対策といった安全安心の街づくり、議会改革の推進など、一定の成果を上げるに至りました。
しかしまだまだ世田谷区政について、実際に関わる機会が少ない方が多くいることも現状としてあります。ですが誰もが何かを感じているはずです。そんな、「声なき声」、「サイレントマジョリティー」の思いをきちんととらえる、つまり特定の企業や団体や個人の声ではなく、広く一般の人々の声を大切にして、これからも知恵を出し合い、汗を流しながら努力を続ける覚悟でございます。