

高齢者・障がい者施策
高齢者・障がい者の方にやさしい街づくり

取り組んだ政策一覧
日本の高度成長期を支えた、人生の先輩方に敬意を払うとともに、いつまでも元気で生き生きと暮らしていただけるように、施策を講じる必要があります。
また、介護と仕事の両立が難しく、仕事を辞めざるを得ない方々も多い現状です。介護をする方々への支援体制、そして障がい者の方々の雇用等に、今後も取り組みます。
その他の取り組み
- ショートステイの充実⇒平成25年度に新樹苑で定員6名分、平成26年度に、都営成城8丁目アパートの特別養護老人ホームに、定員20名分を予定。
- 老健(介護老人保健施設)の増設⇒平成26年に大蔵1丁目、喜多見3丁目の2か所に整備。平成31年に、梅丘病院跡地に在宅強化型の介護老人保健施設を中核とした施設を誘致する予定。
- 特別養護老人ホームの増設
⇒平成22年 18か所 1352人分⇒平成26年 19か所 1452人分
平成29年深沢1丁目、平成30年旧希望ヶ丘中跡地に設置予定 - 出張所・まちづくりセンターとあんしんすこやかセンターの連携・相談体制の充実
- サークル活動等の情報提供の場づくりの必要性
- 高齢者の憩いの場の提供
- 成年後見制度の普及と活用
- ユニバーサルデザインの推進
- 障害者雇用