安全・安心施策
事故・犯罪のない住みよい街づくりを
取り組んだ政策一覧
世田谷区は住宅都市であり、生活拠点都市であります。日々の生活の中で、誰からも脅かされることなく、安心して暮らせること、このことは、行政が行うべき最重要施策の1つです。
「通学路の安全対策」はもちろんのこと、「ひったくり・空き巣・痴漢対策」、「環状7・8号線等、大きな道路の抜け道の安全対策」、「交差点の安全対策」などに取り組みます。
その他の取り組み
- ひったくり・空き巣対策⇒24時間安全安心パトロールでのマイクを使った広報、区報での広報
- 三軒茶屋交差点の信号機の安全対策
交差点の信号機の青の時間が短く、渡りきれない。小走りにならなければならず危険。⇒信号機の時間を延ばす(23秒+点滅7秒を改善) - 大きな幹線道路の抜け道の安全対策⇒駒沢3丁目の抜け道に、ポール・注意喚起の看板、道を狭く見せるようなペインティングを道路に行い、視覚に訴える。
- フラワー作戦(地域の方が年間を通じて花を植え育てることで、みどり増、見回りにもなる)
- 電動式カート(電動三輪車・四輪車)の安全利用について
- 車道・歩道の区別がない一方通行の出口における安全対策(出口にミラー設置など)