行政サービス

区民の立場に立ったサービスを

●図書館の充実　⇒成果
●図書館カウンターの設置　⇒成果
●世田谷区内16つの図書館のWi-Fi設置について　⇒成果
●図書館の開館時間の延長　⇒成果
●図書館の閲覧席の増　⇒成果
●電子図書館について　⇒成果
●公共施設へのWi-Fi設置について　⇒成果
●帰宅困難者支援施設・避難所へのWi-Fi設置　⇒成果
●住民票・印鑑証明書などの公的書類を全国のコンビニで交付するサービス　⇒成果
●区が送付する公的書類を見やすくする文字・色の工夫⇒成果

取り組んだ政策一覧

◎図書館

図書館の充実

図書館カウンターの設置

世田谷区内16つの図書館のWi-Fi設置について

図書館の開館時間の延長

図書館の閲覧席の増

電子図書館について

◎その他

公共施設へのWi-Fi設置について

帰宅困難者支援施設・避難所へのWi-Fi設置

住民票・印鑑証明書などの公的書類を全国のコンビニで交付するサービス

行政が区民の方に歩み寄ることが必要です。住民票・戸籍抄本・謄本の交付なども、民間と変わらず、サービスの一環なのです。
特に働く世代の方々は、行政サービスを受ける時間が少ない現状があり、できるだけ区民の方の立場に立って、利便性を向上させることが必要です。

その他の取り組み

区が送付する公的書類を見やすくする文字・色の工夫⇒実施
「国民健康保険」「後期高齢者医療」「介護保険」それぞれの保険料納付額を、1通の通知で知らせるサービス
駅ナカサービス事業の推進・検討（駅構内へ行政サービスコーナー・図書館機能・保育園・デイケア施設などの設置検討）
区民専用広報版の活用（区民の方々の自主的活動を掲載）
区の広報誌の「区民のひろば」の、HPへの掲載
電子申告（e-tax）の推進
南北を結ぶ新たなバス路線導入の検討

2期8年間で取り組んだ政策

自転車施策

「歩行者・自転車・車」皆が安心して暮らせる街に

安心・安全

事故・犯罪のない
住みよい街づくりを

防災・危機管理

災害などの緊急時も
速やかな対応を

行政サービス

区民の立場に立ったサービスを

教育

人づくりは国づくり、
教育は全ての施策の原点

高齢者・障がい者

高齢者・障がい者の方に
やさしい街づくり

保育

待機児童をなくし、
子育てのしやすい街づくり

その他

分野にとらわれず
様々な施策を提起します

二子玉川への図書館カウンターの設置	平成27年度中に設置予定
開館時間・開館日の延長	喜多見まちかど図書室が毎日朝9時～17時まで。図書館利用共通カードも使えるようになった。代田図書館は9時～19時まで、月曜休み尾山台・砧図書館⇒月曜開館
図書館へのwi-fi設置	平成26年に整備済み
平成26年にリニューアルオープンする代田図書館の運営方法、開館日・開館時間の延長・wi-fi設置	実施

開設予定	平成27年4月下旬に、二子玉川Ⅱ―a街区に開設予定。
開設内容	図書館カウンターと地域交流スペースが設置予定。・検索・予約機能・貸出・返却・登録機能・簡易なレファレンス機能

設置予定	中央図書館では平成25年3月より、携帯電話会社主要3社のサービスを導入。
設置状況	平成26年9月初旬、図書館全館への携帯電話会社２社のWi-Fi機器の設置が完了した。

導入計画	図書館の開館時間の拡大について、各館の地域特性を踏まえ検討し、順次実施する、と図書館ビジョンで計画している。
導入状況	今まで、喜多見まちかど図書室の開館時間拡大、（仮称）二子玉川図書館カウンターの夜間開館の検討・準備、各地域の地域図書館１館の月曜開館などを行った。
検討状況	「第２次図書館ビジョン（素案）」でも、立地等の周辺環境なども勘案し、運営体制の検討と合わせて、開館時間や休館日などを検討する。

図書館の閲覧席の増席	代田図書館、経堂図書館、世田谷図書館での増席実施。
今後の見通し	改築等の機会を捉え席数を増やしていく。
交流スペースについて	交流スペースの設置・拡充の検討とともに、談話やグループで議論のできる新たな形の閲覧スペースの検討にも取り組んでいく。

質問への回答①	電子図書館などのＩＣＴの活用は、重要であると認識している。
導入状況	現在、全国約３，０００の公共図書館のうち、２０館程度しか導入が進んでいない状況。
電子図書館化が進まない背景	この背景には、著作権の課題や貸出できる回数、利用期限などの出版社との提供の仕組みが整っていないことによるコンテンツの少なさ、また技術的な規格が統一されていないことなどが要因となっている。
電子書籍の利点	電子書籍は、その特長を活かした利便性の向上や省スペース化などの利点も多い。
質問への回答②	技術的・法的な整備や利用者の動向、提供可能な資料点数等を踏まえ、その導入について検討していく。

公共施設へのWi-Fi整備（SETAGAYA　Free Wi-Fi）	駅周辺や公共施設、避難所など195箇所に整備。平成31年度までに完了予定。
図書館への設置状況	① 北沢タウンホールの2階、ホワイエと、16の図書館にWi-Fi設置。
（仮称）せたがや平和資料館での活用	② （仮称）せたがや平和資料館における事業案の中で、公衆Wi-Fiの導入が取り上げられるなど、事業での活用検討も進んでいる。
質問への回答①	交流スペースの設置・拡充の検討とともに、談話やグループで議論のできる新たな形の閲覧スペースの検討にも取り組んでいく。大規模災害発生時に、通信事業者団体が自主的に、公衆Wi-Fiを無料開放する流れ、また、総務省と観光庁が連携して、外国人旅行者向けに無料公衆Wi-Fiの整備促進の協議会を設置するなど、国、地方自治体、通信事業者などが協働して、公衆Wi-Fi活用の標準化に取り組む動きが活発。今後、このような促進の動きと連携し、引き続き研究していく。
烏山区民センターへの設置	③烏山区民センター：改修前より1階ロビーにNTTドコモ及びソフトバンクの無料設置サービスを活用したWi-Fiを導入済み。改修前より体育室等のある地下１階が、携帯端末が繋がりにくかったため、高速モバイル通信技術LTE回線を導入する。
玉川総合支所・区民会館への設置	玉川総合支所・区民会館改築：平成31年度の開設に向け、本年12月に基本構想を定め、平成27年度に基本設計を行う予定。現在、区民会館ホールのロビー、庁舎４階の集会室でＮＴＴドコモ、ソフトバンク、auの3社のWi-Fiが設置されている。
今後の見通し	誰でも使える公衆Wi-Fiの設置は、支所改築の基本構想や基本設計において、区民会館利用者の利便性向上・費用負担・情報通信機器の進歩等を見据えて、情報政策課等の関係部署とともに検討してまいりたい。

質問への回答①	通信事業者団体が、平成26年4月に「大規模災害発生時における公衆無線ＬＡＮの無料開放に関するガイドライン」を作成し、無料開放する際の災害規模や、周知方法等についてとりまとめた。
質問への回答②	Wi-Fiは、駅やファーストフード店など、人の多く集まる場所に設置され、契約者が有償で利用しているが、これらを災害時に無料開放することは、その場にいた被災者が通信や情報収集等を行う上で有効。
質問への回答③	避難所となる学校への設置は、停電時の通信機器への電源供給や、平常時の利用が想定されないという課題があるが、今後、国の動向などを注視しながら有効性等について研究する。

図書館の充実

成果

図書館カウンターの設置

成果①

成果②

課題

課題解決のための質問・提案①

ひうち質問

課題解決のための質問・提案②

ひうち質問

世田谷区内16つの図書館のWi-Fi設置について

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

図書館の開館時間の延長

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

図書館の閲覧席の増

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

電子図書館について

成果

その他の質問

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

電子図書館とは？

電子図書館のメリット

電子図書館のデメリット

公共施設へのWi-Fi設置について

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

帰宅困難者支援施設・避難所へのWi-Fi設置

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

住民票・印鑑証明書などの公的書類を全国のコンビニで交付するサービス（共通番号制度に合わせて）

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

行政サービス

区民の立場に立ったサービスを

取り組んだ政策一覧

◎図書館

◎その他

その他の取り組み

2期8年間で取り組んだ政策

自転車施策

安心・安全

防災・危機管理

行政サービス

教育

高齢者・障がい者

保育

その他

図書館の充実

成果

図書館カウンターの設置

成果①

成果②

課題

課題解決のための質問・提案①

ひうち質問

課題解決のための質問・提案②

ひうち質問

世田谷区内16つの図書館のWi-Fi設置について

成果

課題

課題解決のための質問・提案

ひうち質問

図書館の開館時間の延長